攻撃1.2にしてます。
クイボとメインで確実に仕留めたいから。
このステージは、スリップダメージもあまり入ってない印象です。
話変わりますが、昨日、美術館の打開をUPして思いました。
あぁ、まだスプラ1にも少しは人がいて、見てくれているのだと。
こちらのモチベーションて、反応がないから、人気順で確認する以外ないんですよね。
youtubeのように何万回再生のように、3人閲覧とかないから。
しかし、人気順は基本、UPした新しい順番でなってること多いし。
まっそりゃ、当然だわな。と。
しかし、昨日キンメ美術館が、UPして間もないのに、割と下の方にいて、
モンガラ、マヒマヒが俄然人気で。
この2つは、スプラのちょっとしたコツや考え方、スペシャル、打開向き武器の、内容も入れたので、人気なのかなと。
自分には、これ以上の引き出しはござーせんよ(笑)
意外に、地味に人気を保っているのが、ギア紹介シリーズのリッカス。
間違いなく、あれ以上のギアは存在しません(笑)
あれが最強だ。
自分は、対抗戦なんてしたことないし、野良のガチマばかりなんでね。
リッカスは、ダイオウ本当に溜まりにくいのよ。
基本、存命武器だし、逆境は合ってるよね。
あのギアは、純ブラで少しガチャ回して待てば、作れるギアだよね。
逆境には、スペシャル延長あるし、
靴はコンフォート、
服は、イカ速メインのアタリメイドもあるし。
ってか、脱線し過ぎ。
ハコフグの打開は、自分は、少し難しい気がしてます。
何度も言いますが、自分はB帯なので、このウデマエでの打開は、
ハコフグ打開を知ってる人が何人いるか。
それが、カギ。
そう、他力本願(笑)
じゃあ仲間が知らなきゃどうするの?
もちろん自分が頑張るしかないですが、
まずは、味方を餌にします。
仕方ない、知らないんだからヽ(・∀・)
知らない味方は、100%正面から突っ込み、リスポンを往復します。
少しは頭使えやボケ!脳みそホンマに詰まってんか!?( ̄∀ ̄)
ってのは、置いておいて、味方に注意が行くタイミングを狙いますが、
それをヤリにいく敵は狙いません。
その後ろで潜伏してる奴を炙り出すため、エリア敵半分を塗ります。
順序が前後して恐縮ですが。
ハコフグは、前後でなく左右の戦いです。
なので、左右を制した方が勝つ。
もちろんB帯では、左右の戦いにすらなりませんが、稀にある。
自陣エリアから正面見て、左側が取り易い構造のため、打開は基本左ですが、
竹は右です。
何故かって?
竹は、接近戦が苦手で、射程を活かして戦うのですが、ハコフグは、あまり活かせないステージ。
打開時、左を取るには、ブロックが非常に邪魔!
エリアからも、敵陣からの左細通路からも、そそっと近づくのが容易なのです。
エリアから圧をかけられ(自陣エリア半分にいる敵&敵陣エリア)
その中で、ブロックによる死角があっては、無理です。
竹をやり込んでる人ならわかるのですが、左奥にどうしても追いやられる。
そのとき、敵エリアから、ブロック死角でそっと近付かれたら、気付きませんよね?
それがいつも怖い。
それなら、セオリー崩して、右から崩したら、怖いのがだいぶ減りました。
右細通路からの進入ですが、敵潜伏は、ブロック裏か、右の一枚壁の裏。
ブロック裏はクイボ。
一枚壁は、壁左は、射程活かして塗れるし、その間、壁右からの攻撃も、こちらが、一応右肩だしになるので、
タイミングみて、随時牽制撃ち、柵ないとこでクイボ。
壁左は塗ってるので、残すは、敵潜伏してるなら、壁右側の奥半分。
イカ忍者で近付き、クイボ索敵メイン。
分かります?
一枚壁の戦いになることがあるんですが、
右エリアだと、有利なんですよね。
右肩で勝負すると、もちろん敵も右肩方面から、自分をやりに来ようとするのですが、タイミング計って、壁左も牽制します。
すると、敵は、よぎるのです。
この戦いは自分に不利ではないか。
自分の攻撃は、壁対面には届かず、竹は届く。
且つ、そのチャージ速度で塗られると、
塗って、ルート作ってから竹まで到達しなければならない自分は不利だと。
そこで生まれる一手が、逃げる。
右エリアでは、敵さんは逃げ易い構造になってます。
逃げてくれれば、右エリアとれちゃいますよね。
ちなみに左エリアの一枚壁の戦いは、敵は逃げにくい構造です。
自分が右肩で攻めれば、当然敵も右肩方面に行くが、そこは袋小路。
一か八かで自分やりにきますよね。
なので、右打開をお勧めします。
右取れれば、あとは頑張りしだい。
ここを、こうするとかはなく、自分のエイムとの勝負(笑)
ちなみに、竹は、敵エリア後ろにあるアイランドキッチンのような長方形の高台あるじゃないですか。
エリア真ん中の凹に登れば、そこの敵を楽に落とせます。
射程がピッタリ。
スクイクだと後ろの方は届かないのでぴったり竹射程。
竹は、下から上の攻撃が本当に苦手なので、凹登ってやりましょう。