マヒマヒのステージ特性は、エリアを取った、取られが、交互になることが多いステージです。
しかし、抑え込みに入り、しっかり潜伏されると、一番打開が難しいステージ。な気がする。
なので、固められる前に、しっかり時間を掛けて打開する必要がありますが、
B帯なので、それが分かるはずもなく、しかし、中には自分と同じ人間や(B帯でも勝ち方を知ってる人間)、サブアカもよく見かけます。
味方は、三人ZAKOなのに、敵三人経験者ってことはザラにあります。
そんな愚痴は置いておいて、竹丙の打開方法ですが、奥の高台の一択です。
竹で、塗って塗ってぬりまくる。
これが打開方法です。
突起物の裏は早々に、クイボ索敵。
あとは、塗り広げる。
塗ってると、エリアカウントは止まるし、敵は、それを黙ってじっと見て置くなんてできないのです。
塗り直してくるか、裏どりか、下から自分(上)目掛けて応戦するか。
しかし、上下の戦いであれば、地の利はこちらに分があるので負けません。
えっ?負けるけど?と言われれば、塗り広げが下手くそか、竹として実力が備わっていないので、どっちにしろ打開できません。
竹の特性、強みを活かして戦う、コレ基本ですから、その上で負けたとあっては、何も言うことはありません(笑)
ちなみに最短の下降りて戦う選択肢だけは、あり得ません。
どうしてもそこから打開したいなら、その左というか、左エリア高台いるじゃなですか。
そこから、塗り広げていく。
しかし、敵さんが一番警戒してるとこなのでね。
チェックが激しくなり、相手に先に視認されるというアドバンテージを与えてしまいます。
アドバンテージ
・塗り状況
・敵に視認されている
→狙いすまされる
→不意打
→こちらの動きを予測され易い
→相手の得意の押し付けをされる
・相手の位置が不明
上のアドバンテージを減らす方法
・敵の位置を知る
・塗り状況
・色んな場所からの打開で意識の分散
・スペシャル使用
→一発逆転の スパショ
→リスクを負った攻め ダイオウ
→最強の打開ワザ バリア
→塗り状況と、自分の位置を分からなくさせる トルネ
→侵入不可ゾーンを作る メガホン
・ポイセン、ポイズン持ちは、シューターと組んで、打開するとよし
組むと言っても、勝手にシューターの後を付いていく感じ。
いかがでしたでしょうか。