10/30【新規勢でS+10】ソイチューバー【解説・考察アリ】

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説明・考察

概要

スプラ3からの新規勢が発売後3週間ほどでS+に到達したソイチューバーです。
各ギアの採用理由も記述しているので、ご意見があればコメントをいただけると幸いです!

ギア

サブ効率 10

トーピードが強い!
ただし、積めば積むほど効果が落ちるためメイン1に留めた。
詳細な理由はインク回復やメインクにて。

メイン効率 10

他の構成では積んでいる人があまりいない印象。
しかし、ソイチュは塗りブキでもあるため、トーピード後のインクロック時に
塗りを行っても戦闘ができる余裕を残したいため採用。

サインクと合わせてトーピードを投げたあとにもガンガン塗れ、
更にその後に1確半チャもできるためインクロック時間を有効活用できる。

結果的に塗りPを稼げてスペシャルの回転率も大幅に上がるため、スペ増を増すよりも効果的。
塗り状況をよくすることは味方の補助にも繋がり一石二鳥。

スペ増 10

ガン積みしている人もいるが非推奨。
それよりもインク効率系やスペ減などに回して結果的な回転率を上げたほうが遥かに安定する。

スペシャル性能 6

マルミサは3人以上ロックオンしないと適切な圧をかけることができない。
しかし、ロックオンするために過剰に下がってしまっては本末転倒。
一緒に攻めてこそのマルミサだと思っているので、下がらずに3人以上ロックオンをしやすくするため微詰み。

一人で盤面を動かす力が明らかに向上する。

インク回復 6

メイン効率でも述べたが、塗り効率を上げることで実質的にスペシャルの回転率を上げて味方の補助としても貢献できる。

イカ速度 6

欲を言えばもう少し詰みたいが、トーピードによる索敵があるほか、
インク効率に振り塗り状況をよくしているので「ギリギリのところで逃げられない」という状況に陥りにくいため6でも問題ないと考える。

スペシャル減少率低下 3

お守り枠その1。
あるとスペシャル回転率の安定感が全く違う。
スペ増に過剰に降るよりも明らかにこちらのほうが回転率が上がる。

デスを恐れすぎずに前に出て仕事をする意識も上がるという精神的な役割も。

スパ短 3

お守り枠その2。
危ないときに逃げることができるので、スペシャルゲージを無駄にしない。
また、リスジャンの後に塗りながら前に出ている頃合いでSPゲージが溜まり、
マルミサをちょうどいいポジションで吐けることも多々。

安全靴 3

お守り枠その3。
要検討。6積んで立ち回りの幅を広げるか、抜いてスパ短スペ減イカ速に回すのもアリかも。
インク効率系はこれ以上要らない。

不採用の理由

サブ性能

トーピードはただ投げるだけでは効果が薄く、一緒に攻めるときに効果を発揮する。
もともと他のサブよりも投擲距離が長く、索敵すれば更に範囲も伸びるため
サブ性能で飛距離を伸ばす必要性はそこまでないと感じた。

あるとリッターへの圧はかけやすくなるとは感じるが、なくても圧はかけられる。

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