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説明・考察

〔H3Dの性能〕
H3Dは塗り中衛として採用されることが多いが、実はキル武器としても優秀な面がある。キル速は擬似2確で、プライムやボトルよりもはやい。環境の黒ザップスシベに対しては、塗り負けることもなく、射程を押し付けられる。52のシールドに対してもキューバンで対抗できる。ただジェットボトルには射程で負けており、H3は機動力がザコなため、対面はほとんど勝てないので注意。

[立ち回り]
ついでに塗ることもできるキル中衛という役割。キルとはいえ、硬直があるため、正面からバンバン対面しかけるのは得策ではない。なので前線のヘイトを利用したサイドからの差し込みが刺さりまくる。状況によっては裏取りもバンバンする。
ここからが重要なのだが、最初に言った「ついでに塗る」を意識したい。H3が他のキル武器と圧倒的に違う点は、塗り性能が高いということ。キルを取った後は、潜伏や強ポジションを取るというアクションでも悪くないのだが、自分の経験上、キルした後はエリアを塗るか足場を塗り広げたほうが強い。流れ的には、キル→塗る→キルの繰り返し。
アーマーに関しては、ガンガン回すという意識はいらない。上記の行動をしていればおのずとたまるし、キルしてれば割とたまる。4~5回は回せる。

[ギアについて]
キル寄りの立ち回りなので、メイン性能3.4で擬似確採用。残りの0.5枠は人によってさまざまだが、まずは爆風軽減は必須ということで0.1。移動距離多めの立ち回りであることや、対面が多いことを踏まえてイカ速を0.2つけた。残りの0.2だが、腐ってもアーマーということで、アーマーを回したいが、立ち回り上あまりゲージ溜める行動をしないので、スペ増0.2で補助。

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H333

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