【解説付き】暗殺式竹筒銃・甲

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説明・考察

竹といえば日本。日本といえば忍者
14式竹筒銃・甲にイカニンをつけたら意外と相性が良かったので投稿しました

イカ忍者 1.0

逃げと攻めの両方において活躍します。
フルチャによる塗りを撒き散らすことにより、カーリングボムのような導火線を量産することができます。相手の側面を取ったり、自分より長射程の武器をこっそり竹の射程に入れ、不意打ちで抹殺します。
インファイトになっても、局所的な塗りが有利なら、姿をくらませたり返り討ちにしたりできます。
射線でヘイトを買っても、イカ忍で姿をくらませ、軽量級のスピードで展開。神出鬼没の立ち回りで相手を翻弄しましょう。

サブ効率アップ 0.4

1.1か0.4以上でロボットボムを2連投することができます。ロボム連投からのスペシャルにより、オブジェクトへより強く干渉できたりします(特にガチホコ)
普通にロボムを使う分にも、インクタンクへの負担が軽くなり、腐ることはないのでおすすめです。

スペシャル減少量ダウン 0.1、ジャンプ時間短縮 0.2、相手インク軽減 0.2

お守り系ギア。この辺はお好みで。
サブ影響軽減ですが、スプラ2ほどの恩恵はなく、この武器の場合「サブ影響軽減をちょっとでもつけてれば助かったのに」と思うことが少ないので今回はつけていません。
足元塗りが弱いので、それなら安全靴を多めに積んだほうがいいと思います。

イカ速 2.0

1.0は必須かと思います。

イカ速を1.0に減らしてメインギアにつけてもよさそうなギア

メイン効率アップ

メインが軽くなります。
しかし、疑似確を没収した上メイン効率ももとに戻さない運営のタコどもに屈服しているようなギアなので今回はパス

サブ性能アップ

ロボムの投擲距離が増えるので、長射程への牽制が強くなります。サブ効率アップとの相性も良いです。

対物攻撃力アップ

射程が長めな上に縦横無尽に駆け回るので、相手のオブジェクトを壊したいときが意外と多いです。

スペシャル性能アップ・スペシャル増加量アップ

スペシャルに頼る立ち回りが好きな方におすすめ。

ラストスパート

終盤にインクの管理がしやすくなります。
発動すると上記ロボム連投もギア無しで使えるようになります。サブ効率アップは他のギアに変えて、連投は隠し玉として最後に使うのも面白いかもしれません。その場合、バンカラマッチではカウントに応じでラストスパートの効果が一次関数的に増加するそうなので、何カウントから使えるようになるかは要検証です。

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ピィ

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