復帰直後のリカバリーを効きやすくした型です
52凸はメインサブの元々の性能がめちょ良いので対面ギアを付けなくても十分に戦える、それよりか相性の悪いハイプレを重点に置いてみて構成しました。つよい
主軸にしたのはスペ減、その他立ち回りを円滑に行いたいのでちょこちょこと
弾速遅い、人速遅い、カムバはスペ増以外いらね、枠余る等の理由でカムバよりスペ増よりスペ減を採用しました
結果前線を維持→我ダウン→リス直後ハイプレというムーブが出来るようになって隙がとても少なくなりました
52凸の特性上抱え落ちしがち、リスプレする機会があまりないとかでカムバやスペ増より圧倒的に相性がいいなと感じました