探検家風 アシスト×燃費軽減型モップリンD

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説明・考察

見た目と実用を両立してつくったモップリンDのギア(ガチルール想定)。
山のレジャーに行く子っぽいコーデ。

ギアパワーは、前線から一歩引いた位置で塗り固めや前線維持、味方のカバーを得意とするこのブキ本来の強みをイカすため、メインを撃てる回数や機動力を重視した。

後ろから冷静に戦況を見通す、頼れる名アシスタントを目指したい。

メイン効率0.4
メインの消費は重く、素の状態では11回しか振れないが、メイン効率を0.4(GP12)積むと触れる回数が2回多くなる。基本的にメイン1本でどうにかするブキなので、何をするにも最低限このくらいは欲しい。

スペ増1.0
ホップソナーの回転率を上げることで、とっさのインク回復がしやすくなる。メイン効率と合わせて弾数をさらに増やせる。
また、ソナーをたくさん回せると敵の足止めや味方のアシスト、モップリンが苦手な平面戦闘などさまざまな場面で助けになる。
スペシャル性能1.0も検討したが、インク回復の兼ね合いでこちらを採用。

サブ性能1.1
ビーコンブキはとりあえずこれ。
自分や味方の復帰が非常に素早くなり、チームが全滅してもビーコンさえ残っていれば相手の侵攻を抑えやすくなる。味方が死んだり、孤立して囲まれた状態でもすぐに退避できる。
アタマギアの0.1は、お好みでサブ影響軽減や安全靴にしても良さそう。

カムバック
死んだときのリカバリー用。
味方が後衛2枚で前衛の人数が足りない場合などでは前目に出る必要があるが、打たれ弱いこのブキが不用意に体を晒すとデスがかさみやすい。
アシスト重視で立ち回ろうとすると復活短縮にギア枠を割く余裕はあまり無いので、不調な試合でも勝ち目を増やすために付けた。
ビーコンとの相性も良く、復帰後にすぐビーコンを置き直せる。また、メインの燃費がかなり軽くなる上にイカ速も上がるので、すぐに味方のサポートに行ける。

イカ速0.3
前線で戦う味方をサポートしたいならイカ速は必須。戦闘中の味方のもとへすぐに駆け付けられるし、逃げる際も役に立つ。付けない理由はない。
枠を1つ減らしてサブ軽減や安全靴に変えても良さそうだが、それでもイカ速0.2は必須レベル。
余談だが、クツはロッケンベルグのためサブギアにイカ速は付きづらい。つくる場合はカケラを使うか、他のクツで代用することをオススメする。

ジャンプ短縮0.1
サブ性能を採用しているとはいえ、ピンチの場面で常にビーコンが使えるとは限らないので、いつでも脱出できるように0.1は付けておきたい。

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