主な立ち回り: 情報アドを稼ぐ
ポイセンの投げ時
逃げるときのインク回復や膠着状態の時間を無駄にしないつもりで投げる。
- 引くとき
- 復帰時のセンプクポイント(崖際・ムツゴ楼最下段の壁など)
- 復帰中の裏取りポイント(ホッケ全域・ムツゴ楼中央など)
- 対ナイスダマ・対インクアーマー・壁を挟んだ対面等、1チャージで倒す自信がないとき
ポイセン用のインクが足りないとき、メイン1チャージ分を壁に撃ち続けることもある。ナカマが気付いてくれるかもしれない。
マップを積極的に見る
チャージ中・復帰中・引き際・安全な位置からの牽制中など、キャラコンが忙しくないときにマップを開いてみる。
たとえマップを読む気がなくても、間接視野で塗りが見えて得する機会は多い。
情報アドを稼ぐ行動をすると、ポイセン・サーマルインクを忘れにくくなる。極振り意識でブキの特性を強くする。
後衛ブキで情報アドを稼げばプレイヤースキルの無さを誤魔化しやすい。
ギアの選定理由
サーマルインク
1チャージで倒すスキルと索敵能力が上がれば不要かも。
- 1チャージで倒せないことが多いので、安心感が違う
- スパジャンのモーションが分かるので、ターゲットの切り替えが少し早くなる
- 心理的に余裕があれば凡ミスでやられるリスクを減らせる
- フジツボ等の入り組んだステージでの曲射を安定させる
イカ速0.1
お守り。その日の気分で安全靴やスパ短等の定番のお守りに変えることがある。
迷ったらイカ速で逃げを安定させる。
ヒト速2.8
余った枠はヒト速に使う。
体を晒す時間が長いことから、目に見えないメリットがあると思い込んでプレイする。
積む量は思い込みの強さ。
塗れない場所は強ポジであることも多く、ギアを活用する意識があれば、意識低めで試合をしていても強ポジを取りやすい。
なるべく気合いや高い意識に依存せず、低い意識の組み合わせで、費用対効果の高い成果を出したい。
- 対面のエイムずらし
- 金網等の裏取り対策(カンガゼ等)
- 塗れない高台から牽制する(フジツボ中央左手前の大きな壁・アジフライ自高左の黒い壁など)