コーディネートも意識しつつ、
キャンピングシェルターでパワードスーツをうまく活用したいと思いました。
・パワードスーツのメインギアパワーは復短なので、ゾンビ構成にしよう
・ゾンビやテントと相性がいいのはカムバックと受け身かな
・カムバックと受け身のギアで、パワードスーツと組み合わせてしっくりくるのは何だろう
……と考え、コズミックアンテナとネルブーツ レプリカを採用しました。
見た目の圧が結構すごいと思います。
ヤグラ・ホコ・アサリといった、どんどん前線にスパジャンして攻めを継続したり、
死を覚悟してでも貪欲にカウントを進めることが求められるルールで使用しています。
以下はすべて57表記です。
・カムバック10:インク関係のギアは全部これに頼る。
初動はインク切れを起こしやすいので注意。ビーコン使用後の再設置時にも便利
・受け身10:前線にスパジャンするリスクを減らす
・サブ性能3:前線復帰時にビーコンを使用することも多いので採用。味方にも有効
・イカ速3:手持ちのギアにもともとついていたため採用。
重量級なので、3だけでもつける恩恵は大きい
・ジャン短3:前線の味方にスパジャンする所要時間を減らす
・復短28:余った枠は全部これ
以下のギアパワーは「フェスT着用キャンピングシェルター」では採用していましたが、
今回は不採用としました。
・メイン効率、ヒト速:カムバで代用するため
・メイン性能、安全靴:生存を重視しないため
・スペ性、対物:生存を重視しないので、スペを使う機会がそこまで多くならないため
生存を重視しないと書きましたが、意味もなく死にまくっていいわけでもないので、
スパジャンする場所や目的は考えます。
(数的不利なので前線より少し後ろの味方やビーコンにスパジャンする、
命と引き換えてでもアサリをシュートするためにスパジャンする、など)
ローラーのように自分1人で連キルできるブキではないので、
スパジャン後に受け身で生き残れたけど味方が死んでいるときなどは、
物陰まで逃げてビーコンを置くのも有効です。
ここでサブ性能が生きます
amiiboとオクトエキスパンションの購入が必須ですが、ゲソタウンなしで作れますし、
復短の欠片の使用量も多くないので、ぜひ試してみてください。